第3回、限界点突破!!
第2回。ん??軽いイジメか??の続きです。
一応、お客様相談室に電話してみた。
ゆきえたん
「あのぉ~○○小物を買わないと授業は受けられないんですか??」
相談室員
「そんなことはありません。
ゆきえたん
「では、先日、講義を受けましたが、
○○小物を持っていなかったがため、
昔ながらの紐で長襦袢を着られる方は
適当にしばっておいてと言い放ち、
約1時間ボーーーっとさせられたんですけど。。。
結局何も教えてはいただけませんでした。。
今後もこのようなことはあるのでしょうか??」
相談室員
「まぁ~先生の教え方によりますので
なんとも言えません。
こちらから一応、○○小物を使用しなくても
講義をしてもらうように依頼をします。
そのような対応でよろしいでしょうか???」
ゆきえたん
「・・・・・。わかりました。」
と一度、納得をした。
着付け当日・・・
先生
「まぁ~ゆきえたん、衣装敷きは持ってないんですか??」
ゆきえたん
「はい、ありません。でも似たようながあったので持ってきました。」
先生
「それは風呂敷です。」
ゆきえたん
「でも、ちゃんと名前を書いたりする部分が付いてますよ」
先生
「でもそれは風呂敷です。購入できないんですか??」
ゆきえたん
「はい、お金がありません。どーしても都合がつきません」
先生
「では、アタシが立て替えてあげて購入致します。
お金はいつでもいいですから。」
はぁ???
(-_-#) ピクピク
ゆきえたん、
キレました。
即座に、事務局に電話。
あの・・・今から着付けの講義なんですが、
一つ確認していいでしょうか??
衣装敷きを先生が立替をしてまで
買わせるということを
貴社は行っているんですか???
それって間違ってませんか??
おかしくないですか???
一体
どーなってん
ですか??
と畳み掛けるようにクレームを言った。
事務局員
「一度、先生に事実確認を取らなければ
わかりませんので、携帯まで折り返します」
と事実確認をしてもらいことなきを得た。
が、相変わらず、
昔ながらの紐での講義はまったく教えてはもらえず
(-_-#) ピクピク
ポイントも教えてはもらえず。
(-_-#) ピクピク
もう辞めます。。
こんな立て替えをさせてまで
小物を買わせようとする教室なんて
まっぴらごめんです。
いくら着物が上手に着られても
こんな程度の低い先生には教えてはもらいたくない。。
あっ、そうそう
一応、言っておきますが、
他の生徒さん達の前では
先生に対してキレることはしませんでした。
先生に恥をかかせるのやはり
あまりよくないと思いまして・・・・
ホンマな第14回ぐらいまで続くシリーズ化にしたかったのですが、
あっけなく第3回で幕を閉じることになりました
o( _ _ )o
おしまい。