北京短期留学2日目その4
午後の授業が終了。
短期留学参加者の日本人全員が
日本語の通じない学生
vs
自分
の戦いの授業にヘロヘロになった。
1日目にして
もうすでに限界です!!!
日本語が通じないって
つらいわぁ~
って感じでした。
まっ留学だから当たり前なんですけどね。
だっはっはっ。
夕飯はオプションについていないので
どこかに食べにいかなければならない。
1人では不安なのでみんなを誘って
夕飯を食べることにした。
とりあえず学校の前にある「お粥」のお店へ。
日本人だけで日本語の通用しない
お店へ入るなんて冒険の始まりだ。
ワクワク♪ (p・・q)(p・・q)ワクワク♪
午後授業のときレンちゃんにいろいろ聞いていたので
どういうお店かは分かっていた。
メニューをもらい見てみると
(≧∇≦)キャーーーー!!
写真付きの
メニューだ!!
\(^ ^)/ バンザーイ
\(^ ^)/ バンザーイ
皆大喜びさぁ~
だって漢字ばかりだと
何だかよくわからないし。。
そう中国人も言っていた・・・
アタシ達も
料理名だけ見ても
よくわからないんだよ。
ヾ( ̄o ̄ヾ( ̄o ̄;)ちょっと!ちょっとちょっと~!(笑)
だったら外国人なんて
もっと分からないぢゃん(爆)。。
「そうだ、お茶をたのもう!!」
お姉ちゃんに、お茶をポット(?)でくださいと
主張するが通じない。
ん~たぶん何かの単語が違うんだ。。。
(6 ̄  ̄)ポリポリ
お姉ちゃんがしびれを切らして
「これでいいか???」と実物を見せてくれる
おぉ!!(~_~)
そうそうそれそれ!!
それで1つちょーだいな!!
これで各自自分の好きなものを頼んで
お腹一杯になったのであった。
お粥の冒険無事終了。