上海その8


朝、アタシがまだ寝ているときに
先生と先生ママは出かけて行った。
先生のお子さんがホテルの近くに
住んでいるので朝から
たぶん子供に会いに行ったのだろう。

1人淋しく部屋で準備をしていると
突然内線電話が鳴った。

日本人しか掛けてこないだろうと普通に
「もしもし??」と出る(笑)

相手はBさんだった。

B:「先生います??」
ゆ:「出かけちゃっていないよ」
B:「そうですか・・・・・」
B:「あのですね、ドライヤーを使っていたら突然ブレーカーが
落ちちゃったみたいなんです。どうしたらいいのかわからなくて・・・」
ゆ:「普通にフロントに電話すればいいんじゃないんですか???」
B:「そうですよね。日本語通じるかな???」
ゆ:「通じないと思った方がいいかも。」

と冷たくあしらうゆきえたん。
だって
クドいようですが・・・

アナタも

中国語勉強しているんですよね??


勉強しているんですよね??


しているんですよね??



(`m´#)ムカッ







一度、自分たちでガンバってフロントに電話を試みろよ!!!
何もしないでいきなり先生に助けを求めるなんておかしい!!

それにアタシだって


ブレーカーが落ちる



なんて単語



知りません!!




と心の中で叫びながら

電話口では

B:「・・・・・・・。」

VS

ゆ:「・・・・・・・。」


と無言電話の戦いが繰り広げられたいた。

時間にして約5秒。(笑)

ε=( ̄。 ̄;)フゥ

ゆきえたんが先にしびれを切らしてしまった。


(_ _,)/~~  コウサン


ゆ:「じゃ~アタシがフロントに電話をして
そちらに人が行ってもらうようにしますわ」

B:「お願いします」

(ガシャン)


(-_-#) ピクピク



半キレ気味なゆきえたんです。

ったく、アタシは問いたい。

あなた達は一体、何のために中国語を勉強しているんですか????

今ここで、中国語を使わないで一体いつ使うんだ!!!

ゆきえたんもブレーカーなんて言葉しらないから
とりあえず片言の中国語で

○○号室の人が
ドライヤーを使っていたら突然電気が止まったんだって。
彼らは困っています。
私の言っていることわかります??

と言ったら

相手は
「あぁ~わかった×2.電気が通じなくなったのね?」

ゆきえたん、通じたのがうれしくて思わず

「対a!!!(そうなんです!!!)」

と大声で返答してしまった(笑)

あぁ~よかった×2.

つたない言葉でもわかってくれて。

その後、ホテルの人がちゃんと対応してくれたそうです。

これでまたちょっとだけ中国語に自信がついた。

キャー q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p キャー

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